やる気ってなんでしょね
前回の記事から随分と日が空いてしまった。
忙しいっちゃ忙しかったが、記事を書けないほどではなかった。
何となく一日空くと、次の日もまぁいいやで書くのをやめてしまう。
義務でも何でもないので書く義務何てものはないが、
一度始めたものをやめてしまうのも気分が良くない。
こういった時「やる気が無ない」と免罪符のように自分に言い聞かせようとすることがあるが、やる気なんてものは目には見えないし、定量化できるものでもないし、具体的なものではない。
やる気とは物事を行おうとする気持ちのことらしい、となれば普段から人は無意識の内にやる気を出し行動してということになる。
やる気がないと言われることがあったとしても、やっている時点でやる気はあるのだ。
やる気があるからやっているのに、やる気が無いと言われても困ってしまうというものだ。
やる気があることが自他共に確認できるように、何かおでこが光るとか、角が生えるとか、全身からいい匂いがするとか、見た目か何かで分かるように進化したい。
ハンバーグはうめぇ
失せ物出てこず
とあるお店のポイントカードを無くなっているに先日気が付いた。
たまにしか利用しないお店なので、何時無くしたのかさえ分からなかった。
無くしても特に困ることはないものだったので大事にはならなかったが、
無くした意識すらないのは、なんとも言えない気分になる。
仮にスマホや財布を無くしたとすれば恐らく無くした日の内に気が付き、
早い段階で気が付けば何かしらの心当たりを探すこともできるのだろう。
だが、落としたのか置き忘れたのか、はたまた部屋の中のどこかにあるのか
全く見当がつかないというのはなんだか気持ちが悪い。
本当にそれが存在しているのかすら怪しくなり、自分の認識がおかしいのではと不安になってしまう。
有るか無いかで言えば、この世のどこかには恐らく「有る」のだけれども
自分の認識の中ではすでに「無い」ものになっている。
うーん・・・掃除がてら探してみて、「無い」を「有る」にできるといいな。
ストロングゼロとかなんとか
家でお酒を日常的に飲んではいないが、休日前の金曜日になると
たまにお酒を飲んでみたくなることがある。
特に何が飲みたいとかはないので、適当に選ぶ。
先日初めてストロングゼロを飲んでみた。
ネットで話題に上がっているのを目にしていたので、興味があったのだと思う。
結果的には350mlを飲み干すことなく床についてしまっていた。
ストロングゼロよりもアルコール度数が高いものを飲んだことはあったので、
9%という数字は特に気にしていなかったが、なんだか酔いが回るのが早かった。
500mlでテキーラのショット3,4杯分のアルコールが入っているとかなんとか、
出来ればもっと度数の少ないものを飲みたいが、最近はコンビニだとストロング系が大部分を占めているので、選択肢は少ない。売れているんだろうね。
サントリー -196℃ストロングゼロ 350ml×20本 9種類のみくらべオリジナルセット
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お肉おいしい
最近、牛肉のステーキをよく食べる。
こだわりなどは持ち合わせていないが、和牛のようなサシの入ったものよりも
アメリカ産等の赤身の方が、肉を食べている感があるので好き。
値段も手頃だしね、毎日は食べれないけど週1ぐらいなら家計にも安心。
ステーキを焼くときによく使っているのが、↓のシーズニング。
1つに2袋入って100円ぐらいでスーパーで買える。
何やら香辛料がたっぷり入っているので、肉食べてる感がさらに高まる。
こんなことを書いていると食べたくなるのは、仕方のないこと。
お肉は美味しいという話。
ミネラルウォーター
実家にいた時は水道水を何のためらいもなく飲んでいた。
上京してからは、何となく「東京の水道水はおいしくない」という
イメージからミネラルウォーターを買うようになった。
今もミネラルウォーターは買って飲んでいるが水道水との違いはよくわからない。
ただ、水道水を飲む習慣がなくなっためなのか水道水を飲料水として使う気は今のところはない。
実家に帰ったときは、水道水を飲めるんだけどね。
抵抗はないし美味しいとも思う。
「東京の水道はろ過装置が最新だから昔よりも美味しい」
なんてことを何かで見かけた。
でも、これからも私はミネラルウォーターを買うんだと思う。
一度ついたイメージは中々変えられないという話。